多施設共同臨床研究助成
日本心臓財団は、心血管病の予防・診断・治療の発展のため、多くの多施設共同臨床研究を助成しています。
これらの研究は、当財団に助成申請のあった研究に対し、多施設共同臨床研究助成審査委員会にて審査し、当財団理事会の承認を得て決定したものです。
当財団の助成を受けて進行している研究の概要を示します。
これらの研究活動に対し、支援を希望される方は、こちらをご覧ください。
また、助成を希望する研究代表者は、事務局までお問合せください。
現在助成している多施設共同臨床研究一覧
冠微小循環障害に関する全国多施設共同研究
(研究代表:下川宏明)
慢性心不全患者に対する薬物治療に関する実態調査
(研究代表:筒井裕之)
慢性心不全治療において利尿薬が左室拡張能に及ぼす影響の検討
(研究代表:増山理)